古閑美保が大どんでん返しで賞金女王に
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11月30日に行われた
カシオ・ワールドオープンでは、
石川遼くんが、
年間賞金獲得1億円を突破し驚かされましたが、
女子プロゴルファーの
古閑美保の運の強さにも驚かされました。
その驚きの事件は、
宮崎カントリークラブで行われた
「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」
での出来事です。
最終日、
古閑美保は通算6アンダーでホールアウトしました。
全美貞は、
16番を終えて8アンダーで単独首位で、
同じ組みの不動裕理は、
5アンダーで全美貞を追い掛けていました。
17番では、
全美貞がボギーで通算7アンダーとなり、
逆に、不動裕理はバーディで通算6アンダーとなりました。
この時点で、
最終ホールを終えている古閑美保と、
17番を終えた不動裕理は、
通算6アンダー同士で並びました。
でも...、
その時点では、
まだ、全美貞が通算7アンダーの1打差でトップです。
そして...、
次の最終18番ホールでは、
全美貞は、グリーン右のバンカーに入れてしまいました。
そして全美貞は、
3打目でグリーンをオーバーし奥のラフに外してしまい、
結局2パートでカップインし、
ダブルボギーで通算5アンダーとなりました。
逆に...、
2打目をピン左上1メートルの
バーディチャンスにつけた不動裕理のパット次第で、
優勝が、
右にも左にも転がる状態となってしまいました。
そして、勝負のパットを打った不動裕理ですが、
1メートルの下りスライスのパットは、
カップの右ふちを舐めて、
1メートルも下へ行ってしまいました。
そして、返しのパットも外し、
この瞬間、古閑美保が大どんでん返しの逆転優勝となりました。
半ば優勝を諦め、
試合終了を待っていた古閑美保ですが、
「こんな経験はない...」
と喜んでいました。
結局...、
この優勝で、
古閑美保は賞金女王となりました。
「待てば海路の日和あり」とは、
今回、古閑美保が体験したようなことを言うんですかね...?
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081201-00000009-sanspo-golf
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